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えー… PLの体調が良くないなぁ、と思ったら熱が38度超えてました(’’ 皆も気をつけるんだよー。 そんな訳で宣言の為に少しだけ出て来つつ、闘技大会更新される辺りで起きれてるといいなっと。 暇なので前期PCも人外に…とか妄想したところ、最初に浮かんだのがどう見てもケンダマンでした。 熱でやられてるとはいえ、これはひどい。 以下日記が短い為今回は全部続きに格納。
サイ「どうしたの、起きてからずっと唸っててさ。 どこか悪いの?」
フェティ「うぅ…いや頭がー」
サイ「頭が悪いのは私には治せないなあ」
フェティ「いやそーじゃなくってさ…あたたツッコめない…」
第十一日目 『宴の後』
サイ「つまり、お祭の時に調子に乗ってかき氷食べ過ぎちゃった、と」
フェティ「いぇーす、ざっつらーい… なーんで今頃来るかなぁ…」
サイ「時間が狂ってるとかその辺のじゃないかな」
フェティ「あー…なるほどーうあーぃ」
ぎぃぃぃーん、ぎぃぃぃーん。 フェティの脳内、只今タイミング遅れで警報アラーム発動中。
サイ「それにしても、ずっといないから手掛かり探しに行ったのかと思ったら こんな事になってるなんてね」
フェティ「それもハズレじゃないんだけど、手掛かり探しがハズレだったんだよーう…」
サイ「ま…いいや。 そうだ、志井ー」
カサカサカサ。 名前を呼ぶと、今まで静かにしていた志井がカサカサといつもの足音を立てて近付いてくる。
志井「……?(尾をひゅんひゅん)」
サイ「うん、そうそう。 フェティの襟のトコでも引っ掛けて連れて来て、筋トレ筋トレ。 今の志井なら軽いよ、多分」
志井「(両手のハサミをシャー、と上げ早速尾を引っ掛ける)」
フェティ「お手柔らかに頼むよーぅ……うぇーぁー…」
いつもより、ぐだぐだ。 そんな式村ライフ。