誰かラリホー掛けて下さい、常時メダパニで眠れませんorz

まあそんなノリでキャラの背景設定とか軽く纏めておこうかな、と思ったりした明け方。
以下設定関連見てもへっちゃらだぜ！という猛者の方のみどうぞ。
ぶっちゃけ欠片もまとまっていません。（嗚呼

世界感：
出身は日本という国、生活水準や風土的なものはほぼこちら（現実側）の日本と同じ。
魔法とかファンタジーなものは存在しない、というのが定説。
詰まる所、いわゆる「普通人」に分類。


式村家：
武術を修める人が割と多い一族、単に武闘派なだけとも言う。
現在の長は式村醍と圭の祖父・亥（ガイ）、剣道道場の主でもあり
真正面から素手で醍を黙らせられるハイパーじーちゃん。

醍は現在実家を離れ、妻と二人の子供と共に生活中、28歳。
ある学園にて社会科と武技実践の担当、不良の相手も仕事のうち。
圭は祖父と実家で二人暮しをしながら主婦修行の日々、22歳。
付き合い始めて四年になる彼氏とも悪くないらしい、普通を謳歌。

醍・圭の両親はそれぞれが11歳・5歳の頃に凶刃に倒れ死別、
その時に圭を庇い醍も重症を負う。
ちなみに凶刃はじーちゃんが片付けました。

彩は醍・圭の従姉妹にあたる血縁者、19歳。
素行が悪い訳でもなく不登校でも無いのだが、
如何せんマイペース思考な為いわゆる「不良」の括りに。
元々身体が余り強くは無かった事もあり、病気・怪我で入院していた時期がある。
そのお陰で留年シマシタ、見た目不良加速。
使い慣れた道具として鉄パイプを片手に歩く姿が頻繁に目撃されていた。
（身の危険を感じていた事から来る強迫観念による武装ではあったが、異様。）
　→現在は心境の変化からか、必要時以外持ち歩かない程度に頻度が下がっている。


学園：
醍と彩が在籍している学園、実技授業偏重で勉学が悪くとも何とかなる超アバウトさ。
そんな校風の為か不良の数が輪を掛けて多いのが特徴。
　『かと言って教師も黙っちゃいねェぜ！！』
ある意味滅茶苦茶である。






ところで修羅場な時に限って余計な事ってしたくなりませんか？
今まさにそんな感じです、ボスケテ。