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2006 12,27 21:21 |
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醍「達筆だったな…」 圭「達筆だったね…」
(絵日記)http://puzzlememories.hp.infoseek.co.jp/img/fi_day007.jpg もうツッコむだけの気力と体力は無かった、ただただ、驚くばかり。
出来る事なら今すぐにでも追跡を開始したい所だが、
あァ、出る前にそういやこの偽妖精の群れをどうにかしねェとだったな…やっべやる気出ねえ。
―― 式村醍は大いにダラけていた。
醍「二番煎じ三番煎じ通り越して何番煎じだろうなァ、コレ」
醍「エレニアとかクリスとかやってたから一枚拝借してきた。 圭「力の抜き所が分からない訳じゃないはずなんだけどねえ…はあ(溜息)」 醍「ま、思いついたらつーか纏まったらいつもの日記も足すンだろうケド多分無理だろなァ(ケタケタ」
圭「あれ、何で私が最初?!」 醍「基準値ってコトじゃねえか? 圭「その割には特殊能力がCだよね」 醍「ああ、観察して相手の動きやら技やらを認識したり覚えたりってトコロだな。 圭「ある意味努力次第?」 醍「そんなとこだな、ちなみに本当に魔法なんかが使えねえ特殊無しの場合は――」
醍「こういうヒドい事になる」 圭「体力とか力技ばかりだもんね、兄さん」 醍「魔法使えない上に魔法への耐性もゼロ、オマケに動きも鈍重と来たモンだ。
醍「ああ、ネタ尽きたな! つーか2人しかいねえからな。 圭「酷いなぁ…それでいいのかな、怒られないかな(汗」
∇セフィーア=E=アドルフ
圭「PLさんも一部忘れそうになってたのは危ないよね、 醍「多分ネタ思いつく限り増え続けるぜ、この調子だと…肩身狭ぇなフツーって」 圭「まあ最後の人は設定上で反則キャラ扱いだし、視認される前に撃つ人だし、ね」 醍「つくづく頭ワリィなPLは、ったく…」
(´・ω・`) 眠いからもう打ち切りペースでいいよね PR |
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